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EDPの技術

製造技術

気相からのダイヤモンド単結晶の成長は、ダイヤモンド単結晶を種として行います。大型の種結晶を開発済みの当社は、これを用いて10x10mm以上の大型の単結晶を製造できます。また、種結晶と成長した結晶を分離する技術によって、種結晶を何度も使用でき、製造コストを下げることに成功しています。

3つの基本技術

  • 1)気相合成法を用い、大型で高純度のダイヤモンド単結晶を製造
  • 2)種結晶からの分離技術で、板状単結晶の安価、大量生産が可能
  • 3)複数の単結晶を接続した、25x25mmの大型モザイク単結晶を製造

EDPの生産技術

EDPの生産技術
粒状の単結晶を加工するのに比べ、工程が短く安価に加工できます。
ダイヤモンド単結晶は、単結晶上に成長させることによって得られます。単に成長させれば親の結晶と一体化します。そこで、イオン注入を使って親結晶の表面直下に区切りを入れ、成長後にこの区切りで分離すると、薄板のダイヤモンド単結晶を得ることが出来ます。
当社の製品は、この薄板を切断したり、更に厚くして切断したりすることで、様々な形のダイヤモンド製品を製造できます。
粒状の単結晶を加工するのに比べ、工程が短く安価に加工できます。
成長した結晶を親結晶から分離する技術を有し、これを使って大型の接合結晶(モザイク結晶)を製作しています。

大型モザイク単結晶の製造法

大型モザイク単結晶の製造法
当社は分離技術によって、境界がほとんど見えないモザイク結晶を作ることが可能です
単結晶同士を横に接合したものを「モザイク結晶」と呼んでいます。
結晶方位をそろえた複数枚の単結晶を並べ、一緒にその上に成長層を作ると、複数個の結晶がつながります。しかし、異なる成長履歴の単結晶同士を並べた場合、境界に黒い多結晶領域が出来てしまいます。当社の分離技術で複数枚の単結晶を作ると、お互いが双子や三つ子の様な関係となり、これらを並べてその上に成長することで、境界がほとんど見えないモザイク結晶を作ることが出来ます。この技術を使って、現在は1インチ(25x25mm)の基板が出来ていますが、将来は2インチ等の大型基板を開発していく予定です。

関連項目

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当社は、優れた物性を兼ね備えるダイヤモンドを広くご利用いただくために、最も理想的な特性が発揮できる単結晶を供給しています。まずはお気軽にご相談ください。

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