製品情報 【人工宝石】 種結晶
気相成長による人工宝石の生産
近年合成ダイヤモンドの市場は飛躍的に拡大しています。当社はマイクロ波プラズマCVD法でダイヤモンド宝石を製造する際の原料となる種結晶を製造・販売しています。
広い範囲の供給品サイズ
マイクロ波プラズマCVD法による製造では、種結晶から成長した結晶サイズが大型化することはなく、種結晶のサイズが最終的な宝石の大きさを決めます。
当社は最大15×15mmという、10カラット以上の宝石が製造できる種結晶を供給しています。製造する宝石の大きさにより、5×5mmから15×15mmまでの範囲で、種結晶サイズを選んでいただけます。厚さは0.3mmが標準ですが、ご希望によって他の厚さも対応可能です。
当社の種結晶は安定した品質で、セクターがありませんので、効率的な原石の製造が可能です。
アイテム | サイズ(mm) | 備考 |
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SH773 | 7×7×0.3 | |
SH773Q | 7×7×0.3 | 側面(110) |
SH883 | 8×8×0.3 | |
SH993 | 9×9×0.3 | |
SH10103 | 10×10×0.3 | |
SH11113 | 11×11×0.3 | |
SH12123 | 12×12×0.3 | |
SH13133 | 13×13×0.3 | |
SH14143 | 14×14×0.3 | |
SH15153 | 15×15×0.3 |
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